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気合を入れて同人誌の評文書き込みます

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月21日(月)18時09分12秒
返信・引用
  ・身辺の雑用一段落、同人誌の感想評文、気合を入れて
書き込みます。

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/

 
 

ミスですか

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月21日(月)10時15分38秒
返信・引用
  すみません

http://6909.teacup.com/nebo/bbs

 

また操作ミス

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月21日(月)10時14分33秒
返信・引用
  申し訳ありません

http://6909.teacup.com/nebo/bbs

 

また操作ミス

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月21日(月)10時13分21秒
返信・引用
  すみません

http://6909.teacup.com/nebo/bbs

 

操作ミスが続いたようです

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月21日(月)10時10分41秒
返信・引用
  すみませんでした。

http://6909.teacup.com/nebo/bbs

 

自分が批評家なら・・と意識せよ・・・自分が読みたい作品を書け・・・小説創りのポイントファイブをはずすな・・

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月19日(土)17時46分43秒
返信・引用 編集済
  ・小説創りのポイントは、一言で言えば小説のリアリテイを損ねないため、
以下のことを自作批評として常に頭に置くことである。
もっとも、これらのことは、初歩の人たち向けのもので、
ベテランの皆さんは十二分に自覚しておられることではありましょうが・・
自作を棚に上げて、あえてピックアップしますと
以下の事柄に収斂されるようです。

・書きたいものを書くだけでなく、
 自分が読みたいものを書け(特に導入部のイントロを読ませるため全力を上げよ)。

・誰一人書いたことのないイメージを小説として具象化する(または抽象化する)

・必ず新しい手法を取り入れること(人物設定、筋書き)を意識する。

・枚数に応じた話を書くこと、または内容に応じた枚数で仕上げること(冗長になるな、書きこぼしをするな)

・癖のある登場人物または魅力ある主人公を心掛け、その心理を掘り下げることに全力を上げること


      *小説を書き進む上での心構えと留意点

・文章に無駄がないか平板でないか(書き過ぎ、書き足りないのバランスを意識する)

・筋立ては平凡か非凡か(読者の意表を衝くアクセントを意識する)

 登場人物は、演技力の豊かな個性的俳優を登壇させること。
 下手な役者は登壇させるな。

・切り取り方がシャープか(場面の入り方、抜け方)

 情景描写、人物描写は映画のように読者に見えるように描写する。
 着ている着物、太ってる痩せてるが伝わるように。
 また、動作、仕草、癖が読者に伝わるように描写する。

・話の進め方、展開が平凡にならないか(時間的展開、場面的展開)

 過去の話や経過説明のフラッシュバックは技術を要するが、
 できるだけ自然に、無理なく小説の進行を妨げないよう工夫する。

・会話と地の文の呼吸(会話の必然性・・・

 魅力的な会話を意識的に構築する。
 無駄な会話がないか、または必要な会話は何か。
 意外に会話を安易に書く人が多い。
 会話は、小説の出来を左右するものと心得ることです。

  ・ではお前はどうなのだと言はれさうな箴言を書く  石塚 邦男

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/

 

「札幌文学」86号(札幌市) 味のある須崎隆志「ジュリアンの見た海」、自然描写が卓越した地主清「ウエンカムイの化生」、夫婦の微妙を描いた斎藤良子「岐れ道」 、達者な起承転結は高岡啓次郎の「すれ違い」

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月18日(金)18時32分6秒
返信・引用 編集済
  ・「札幌文学」は1950年創刊、
「山音文学」「人間像」と並び、
70年の歴史を刻む北海道の同人雑誌の老舗。
ここ数年新人を加えて若書きの作品が目立っているのには、賛否両論がある。
それはどの同人誌でも同じだろう。

・今号は完成度に凹凸はあるとはいえ、
新人の持ち味は鮮明に出ていた。
エッセイ的小説も含めて16編と数だけ言えば盛況ではある。
読後目についた特色のある作品に触れてみたい。

・私は、自分の所属するこの雑誌でも必要以上に持ち上げたりせず、
手厳しく読み切るだけである。
長所も見えるが欠点も明らかである。

・新人の地主清「ウエンカムイの化生」は、札幌郊外の藻岩山に巣食うヒグマの生涯。人格化したヒグマの側からの書き方はジャック・ロンドンの手法を思わせるが、童話的すぎるという観方も出てくるものだ。とはいえ大自然の描写に卓越したものがあり持ち味になっていて注目した。課題は筋書きの展開の仕方だろう。力を入れて自然描写するのは理解できるが、一点描写にとどまり作品の展開と動きが平板になりがちだ。自然描写にこだわり過ぎて過剰になっては小説の展開に切れがなくなる点は要注意である。

・新人の斎藤良子「岐れ道」は、夫が外に女を作り、平和な家庭に波乱が生まれる。妻は離婚しようと決意して夫に迫るが、夫は女と別れて来たので元の鞘に戻ろうと言う。しかし妻の決意は変わらない。前半は妻の目線から描写、後半は女の立場から描写と視点が移動する。この手法が短編で最上の方法であったかどうか・・・。微妙な女心がなかなか書けているにしても、良くある話であることに変わりはない。もうひとひねり深く女心を掘り下げたい。この人はある程度の水準にはある作者だが、「上手になるにはどうすればいいか」と愚問を問いかけていたが、私は「それはご自分で道を拓くことだ」と応えた。後ほど少し冷たかったかと後悔したが・・。

・初入会だがベテランの高岡啓次郎「すれ違い」は、好きな男性を遠目にうっとりと見つめる女・・ついには男性の住んでいるマンションまで突き止めたりする。どんでん返しでストーカーとされて警察官に連行されてしまう・・数枚のコントだが達者な起承転結である。

・新人の柴田耕平「山内六三郎、マルセイユへ行く」は、北海道の鉄道創設に尽力した男の前半生、通訳としてマルセイユへ船旅した男の体験を再現。小説というより記録文学的筆筋。小説として読むと少々堅いエッセイの感じで、もっと小説とは何かを意識して人物の内面描写に意を用いたい。

・入会20年のベテラン須崎隆志「ジュリアンの見た海」は、長崎の中学校の同窓会に出席した作者が、キリシタン大名の使節としてローマに派遣された少年ジュリアンの話に興味を持ってその足跡を彷徨う話は、故郷の郷愁の色合いがそこはかとなく出ていて味がある。松本清張の「ある小倉日記」的な構成にすれば、もっと素材が生きたかもしれない。事実は同窓会で現地に入ったにしても、良くある同窓会小説的に見られるのは損である。ここは小説の設定として工夫を要するだろう・・。

  ・筆筋はそれぞれなれど読者なら興味津々の話読みたし  石塚 邦男

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「カプリチオ」46号(東京都) コールドウェルの小説作法を分析する石井利秋「瀧口直太郎訳「おもかげ」論

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月18日(金)08時10分41秒
返信・引用 編集済
  ・「根保孝栄文芸掲示板」で感想を書き込んだが、
操作ミスで消えてしまい、残念でした。改めてこの場に書きます。

・瀧口直太郎と言えば、戦後の受験英語の権威者の一人として有名だった。
私は、滝口直太郎の英語訳で漱石の「こころ」「坊ちやん」を読んだのは
高校卒業間もない頃、神田の古書店で見つけたものだった。
日本語よりも心にじんわり沁みて感動したものである。
書籍の山の中探してみたが見つからなかった。

・石井氏が、コールドウェルの小説作法を分析しているところが面白い。
コールドウェルの着眼、構成、筋書きの展開の呼吸などを
的確に指摘しているところはなかなかであった。

・そして、石井氏が小説を書いたなら、どのようなものを書くだろうか・・
と楽しく想像してみたものであった。

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2・26事件ゆかりの「女流モダニズム歌人・斎藤史論」は「ときわ短歌」の連載完了。引き続き「漂泊の詩人・石川啄木」の連載を始めます。

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月17日(木)18時41分10秒
返信・引用 編集済
  ・旭川の隔月短歌誌「ときわ短歌」に
「モダニズム女流歌人斎藤史論」を連載してきましたが、
この八月で終了しました。
毎回7枚ずつ27回の連載。合計200枚に及ぶものでした。
引き続き「啄木伝」の連載に入ります。

・短歌に関係ない人は、斎藤史と言っても知らない人が多いと思いますが、
明治42年(1909年)-平成14年(2002年)。93歳で亡くなる寸前まで歌を創っていたという。若い頃は信濃毎日新聞の懸賞小説で第一席になり、新聞に連載したこともある。

短歌界の女流では、戦後最も優れた女流歌人として知られております。
歌人では知らない人はいません。

・特に、2・26事件の青年将校たちは、
旭川の師団官舎で斎藤史の幼友達として小学校生活を送った仲。
また、斎藤史の父斎藤劉は、
連隊長、師団長として青年将校に慕われ、
陸軍士官学校の校長時代もあって、
自宅には青年将校が頻繁に出入りし
2・26事件の時、斎藤劉は青年将校を焚きつけた疑いをかけられて罪を問われ
位階軍功を剥奪されて投獄された。

・娘の史も反逆児の娘と後ろ指をさされる憂き目に遭っている。
戦後、宮廷歌会の召人として招かれ、
昭和天皇陛下から「あなたが斎藤劉の娘さんですか」と声をかけられ、
それまでの恨み心がすっかり晴れたと斎藤史は書き残している。

・そんな体験の斎藤史は、90何歳で死ぬまで、
短歌界の第一線で活躍した稀有の存在。
詩人の朔太郎、吉本隆明も一目置いたほどの女流歌人であった。
フランスの象徴詩の影響が濃い色合いの作風はユニークで、
短歌というよりも詩に近いイメージのとらえ方が新鮮だ。
斎藤史の歌は以下のような作風であった。

 ・たそがれの鼻歌よりも薔薇よりも悪事やさしく身に華やぎぬ

 ・暴力のかくうつくしき世に住みてひねもすうたふわが子守歌

 ・いのち断たるるおのれは言はずことつては虹より彩にやさしかりにき

 ・額(ぬか)の真中に弾丸(たま)受けたるおもかげの立居に憑きて夏のおどろや

 ・遠い春湖(うみ)に沈みし自らに祭りの笛を吹いて逢いにゆく

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吉本隆明さんと谷川俊太郎さんのお手紙と葉書

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月16日(水)09時46分8秒
返信・引用 編集済
  ・いつかもどこかで書いたことがあるが、
20年前「吉本隆明論」を「山音文学」に四回、150枚を連載、
「谷川俊太郎論」を詩誌「錨地」に三回、100枚をそれぞれ連載したとき、
雑誌を本人にお贈りしましたら、
吉本さんからは三枚ほどの便箋のお手紙、
谷川さんからは葉書がそれぞれ直筆できまして、恐縮したことがあります。

・隆明論で私は「大多数が反対するとき、隆明は常に少数派の側に与して意見を述べるあまのじゃくな男だが、原発賛成はいただけない。これは隆明最大のミステークだ」と書いた私の意見について、隆明さんの手紙には「科学は後戻りできないものだということを強調したまでのことなのだ」と
書いてありましたね。

・谷川さんの葉書には、「そんな風に読まれたのは初めてで、考えてしまいました」とあって、
生年月日が間違ってましたよとありました。

・返事が来る来ないは別にして、
作家論や作品論書いたときには、
ご本人に書いたものをお贈りすることですね。

・ただし、たかが10枚か20枚で作家論、作品論を書いて
読んでくれと作者に贈るのは、かえって失礼になる。
贈るなら、全力であげて50枚、100枚格闘したものを贈呈することでしょう。

・最近は、そんな礼儀もわきまえない作家、批評家が多いのにはうんざりさせられますね。

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/

 

旭川の短歌誌「ときわ短歌」に啄木伝の連載開始

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月16日(水)00時55分4秒
返信・引用
  ・第一回目の「啄木伝」と「新しい短歌の表現を求めて」連載二十二回目の原稿にかまけていて、江戸川乱歩の話尻切れトンボになってました。短歌の雑誌の連載物目途がつきましたら乱歩さんの話の続き書きますよ。

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/

 

ザクロの聖性と魔性

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 8月15日(火)22時35分34秒
返信・引用 編集済
  聖性 ユダヤ教の至高聖所に持ち込める唯一の果物
魔性 人肉の味

柘榴には、
この表裏二つの意味があるのを、キリスト教(新約聖書)は、嫌ったのでは……と考えると
伝奇小説としては面白い。
 

おそらく石榴は多産の象徴であり

 投稿者:高岡啓次郎  投稿日:2017年 8月15日(火)21時33分56秒
返信・引用
  ノアの大洪水以降、産めよ増えよ地に満ちよという神命を受け、後にヘブライ民族はその言葉に従って民を増やして行くことに力をそそいできたが、キリストが来てからは従来のユダヤ的な発想は古く、新しい神の民の誕生を願っていたキリストと使徒たちは血筋によらない会衆の門戸を全世界に開いたわけで、もはや石榴というシンボルは不要なものとなったのでしょう。  

それで、根保さん…。

 投稿者:草原克芳  投稿日:2017年 8月15日(火)20時40分48秒
返信・引用 編集済
  >アラン・ポーをもじった江戸川乱歩の名は有名だが

■例の学生時代に、江戸川乱歩と会った話は、どうなったのですか?
こちらか、「根保孝栄文芸掲示板」で、続けてくださいよ。



【江戸川乱歩邸を訪ねる‥③ 手拭いでほっかぶりした爺さんが、大きな鋏で・・ 】
http://6910.teacup.com/capricciolitera/bbs/103


http://6910.teacup.com/capricciolitera/bbs
 

「遠近」64号(東京) 石榴(ざくろ)は新約聖書に出てこないのはなぜだ

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月14日(月)23時46分42秒
返信・引用 編集済
  ・「季刊遠近」64号に、難波田節子が「石榴の実」という一言エッセイを書いている。
この中で「不思議なのは、旧約聖書には石榴が
出エジプト記、申命記、民数記、雅歌などに
30回も出てくるのに、どうしてか
新約聖書には一度も出てこないのだ」と書いている。
難波田さんは、この雑誌の主宰者で、
女流作家としても名のある方。

・私は、そんなこと数えたこともないので、
これには驚いた。どこかの事典にでも書いてあるのだろうか・・。
そうでなく、難波田さんが自分で調べたのなら宗教関係者なのだろうか、
など思って、あれこれと難波田さんの人となりを想像してみるのだ。

・難波田さんには、一度お葉書をいただいたことがありましたが・・。

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/

 

開設おめでとうございます

 投稿者:kaikyoha  投稿日:2017年 8月14日(月)22時56分24秒
返信・引用
  根保様
掲示板開設おめでとうございます。こちらでもよろしくお願いいたします。
 

作者は主人公の名前に思い入れをする

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月14日(月)17時53分29秒
返信・引用 編集済
  ・アルベール・カミューの「異邦人」の主人公Мreursault(ムルソー)は、
フランス語のmeurs(死)とSoleil(太陽)をひっかけてムルソーにしたという説は
あまりにも有名だ。

「異邦人」と言えば、
現代では一世を風靡した女性二人組の歌手の歌った曲が思い浮かぶようだが、
われわれの世代では、カミューの小説「異邦人」である。

・エドガー・アラン・ポーをもじった江戸川乱歩の名は有名。
作品の主人公のひっかけ暗喩の命名など調べてみると面白い。

・作家がヒーローやヒロインの名前を
昔好きだった子の名前を密かにつけていたりすることが多いが、
そんなところを掘り起こしてみると、
作家の意外な切ない過去が浮かび上がったりするものだ。

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/

 

学生時代の同人雑誌

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月14日(月)16時56分32秒
返信・引用 編集済
  ・学生時代の同人雑誌体験は、出発が郷里の苫小牧であった。最近の学生同人雑誌は、漫画は盛んであるが、文芸評論、小説、詩などは低調のようだ。短歌、俳句は伝統的な結社があるので、学生たちの発表の場は結社の雑誌で間に合っているようだ。

・学生に「同人雑誌」と話を持ち掛けても、彼ら彼女らのイメージでは、最初に漫画のイメージが先に来るらしい。

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/

 

「季刊午前」(福岡市)2 有明海の海床路をバックに青年の心の揺れを描いた古木信子「海への路」の抒情

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月14日(月)08時41分38秒
返信・引用 編集済
  ・この雑誌は、九州の文学活動の一翼を担って半世紀を活躍してきた同人雑誌として有名。多くの優れた作家、詩人、評論家を輩出したので名がある。

・特別企画「季刊午前四半世紀を超えて」は、片山恭一、椎窓猛、原口満智子、岸本みか、加茂宗人、潮田征一郎が、慶祝の言葉と共に、足跡を振り返り、雑誌を支えた先輩の業績を回顧している。

・小説は、すでに「関東」で紹介済みの廣橋英子の問題作「ブルーベッド」ほか7編。
古木信子「海への路」は、食い詰めた青年が故郷に帰ろうとした途上、偶然目に飛び込んだ急募の張り紙、それで酒屋で住み込みで働き始め3年経った。品物の配達途上、駅の改札口で隣町の火力発電所の社宅に住む若い主婦房子に会う・・。そして・・・という話であるが、潮の満ち引きで現れたり沈んだりする有明海の海床路をバックに、青年の波乱の一時期を描いた抒情が捨てがたい。

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/

 

Re: 正直な感想を言わせてもらえば

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月13日(日)20時51分50秒
返信・引用
  > No.19[元記事へ]

> 『根保孝栄の掲示板』は読みにくいですね。こちらのほうがすっきりしていて読みやすい。どうしてかはわかりませんが。


/そうですね。読みにくいのは、使い方がわるいのでしょう。
そのうちに慣れてきましたら、読みやすく書き込めると思います。

・しばらくご辛抱願います。

  ・通ひなれし男女のやうになじむとき掲示板も読み易からん  石塚 邦男

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/6

 

Re: 正直な感想を言わせてもらえば

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月13日(日)09時59分35秒
返信・引用
  > No.19[元記事へ]

> 『根保孝栄の掲示板』は読みにくいですね。こちらのほうがすっきりしていて読みやすい。どうしてかはわかりませんが。

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/6

 

p

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月13日(日)09時50分28秒
返信・引用
  > No.7[元記事へ]

>

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/6

 

(無題)

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月13日(日)09時49分21秒
返信・引用
  > No.6[元記事へ]

>

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/6

 

(無題)

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月13日(日)09時46分32秒
返信・引用
  > No.7[元記事へ]

>

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/6

 

o

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月13日(日)09時45分9秒
返信・引用
  > No.6[元記事へ]

>

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/6

 

r

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月13日(日)09時43分49秒
返信・引用
  y

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/6

 

語彙豊かで饒舌な長文の文体と簡潔で的確をモットーにした短文主体の文体の特性・・

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月13日(日)06時00分7秒
返信・引用 編集済
  ・泉鏡花から里見弴、谷崎潤一郎、三島由紀夫に続く饒舌で語彙豊かな系譜の長文主体の文体と志賀直哉、川端康成からハードボイルドへ続くぶっきらぼうな短文主体の文体・・・この二系列がある。
そして、日本文の特性である語尾の終止形の在り方・・。

・森鷗外の重文、複文構成の長ったらしい文章と夏目漱石の単文主体の簡潔な文体との対比・・こんなところの文体論考がなぜさほど問題にならないのか。不思議である。

・というのは、この文体の問題は、主人公が作品の中でどう振る舞ったか、何を論じたかの問題以上に作品の基本的価値を決定付けるものであるからだ。

・語尾の問題を言えば、「だ」止め、と「である」止めの使い分け次第で、作品全体の色合いや雰囲気を抜本的に変える力を持つのが、日本語の性格であることを知ることこそ、日本語の特性を把握することでもあるからだ。

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/6

 

「クラルテ」(調布市)8号を読む 谷本諭「シン・ゴジラ論」、北村隆志「小説で読むブラック企業」の新鮮な論考、創作は非正規労働者の生活を描いた東喜啓「彼の行方」の問題作に注目

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月12日(土)20時28分38秒
返信・引用 編集済
  ・ひき続き、「クラルテ」を読む。

・前回「関東文芸掲示板」では、
宮波そらの図書館の現実と図書館で働く労働問題を創作にした「ホコリの塊」を取り上げた。

・東喜啓「彼の行方」は非正規労働者のみじめな実態を描いた作品として注目した。
勤めていた会社から派遣切りに遭い、
友人から二万円、三万円と寸借している佐高は、
ようやく生活保護を受けたが
友人から寸借を責められて、引っ越しをすることにした。
ところが・・という話。

・この雑誌は評論がいい。

岩崎明日香「二つの短い羽ばたき」は、宮本百合子論で、
副題に宮本百合子の「おもかげ」「広場」から「道標」へとして、
宮本百合子の文学的足跡をたどり読ませる。

・谷本諭「シン・ゴジラは何を進化させたか」として、
内閣内部の対応のあれこれなどに及んでいるところなどは、
例えば、原発事故の折の政府の対応など
現実の政治劇を髣髴とさせるリアリテイに迫る論考は新鮮。

・谷本諭はもう一編「ビバ!逃げ恥リアリズム」として、
テレビドラマの詳細な分析を行っているのが面白い試み。
一種のマスメデア批判論とも解釈される。

・コングロマリット氏は、「星の源が福山雅治とキムタクを超え、植木等になる日」を論ずるユニークな論考。

・北村隆志の「小説でよむブラック企業と労働組合」の新たな視野が鮮烈であっった。

・時間的な余裕があれば、内容について詳しく触れてみたい衝動に駆られる。

  ・原発に如何に対応せしかなどシン・ゴジラを観つつ思へり  石塚 邦男

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/6

 

正直な感想を言わせてもらえば

 投稿者:高岡啓次郎  投稿日:2017年 8月12日(土)20時24分15秒
返信・引用
  『根保孝栄の掲示板』は読みにくいですね。こちらのほうがすっきりしていて読みやすい。どうしてかはわかりませんが。  

子供らが豊田議員ごっこ・・

 投稿者:根保孝栄・石塚邦男  投稿日:2017年 8月12日(土)17時11分3秒
返信・引用
  ・この禿ッ 子供らの遊びになってる?
困ったものだなぁ・・

http://6909.teacup.com/nebo/bbs/6

 

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