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弊Yahooブログで新アンケート始めました。「日本で一番の女子高はどこ?」
よろしければご参加ください。
もちろん、進学実績だけではなく、全人格的教育で優れた「日本一の女子高校」
はどこだろうか。桜蔭、フェリス・神戸女学院、浦和第一女子、高崎女子・
桐生女子・前橋女子、恵泉・藤女子・活水、聖心・(旧)順心・等々を選択肢に
挙げていますが、コメント欄でご推薦の「私の日本一」を書いていただければ
大変嬉しいです。
私は(まだまだ公立優勢の時代、しかも、ラサール・久留米附設等の極一部の
例外を除くと公立が格も上の九州で)公立共学の小中高を出ましたので、また、
一応、男性だから「女子校」の存在意義は早晩なくなるものと考えていました。
例えば、同志社の創設者、新島襄先生は極めて女子教育(through女子校・女子大)
に熱心な方だったのですが、それも時代の制約の中での施策であり、今の時代に
新島先生が魔界転生されれば女子校の価値は否定されると。
それから幾星霜。私は現在では、男女を完全に分けろとまでは言わないが(要は、
「普遍」とは言わないが)「女子校」の価値は少なくとも現在でも不変であると
確信しています。而して、天照大神以来、女でもっている日本では男子の教育
などよりも、もとい(まあ、男女同権を謳った憲法もあることだし、ここは)
男子の教育と並んで女子教育の拡充こそ肝要であり、蓋し、(数字にそう根拠
はありませんが)日本の中高大の四分の一くらいは「女子校」あるいは
「男女別学制」でもいいのではないかと思っています。
1960年代半ば以降、全体の大学進学率がうなぎ登りになるに従い(もともと、
「跡取り息子と女は文字が読めなくても計算できなくてもよい」が普通だった
欧米諸国とは違い、奈良平安の昔から皇族から庶民に至るまで女子の教育に
熱心だった我が国では)女子の進学率も高くなった。その傾向の中で、地方の
名門公立女子高校は埼玉・栃木・群馬を除きほぼ共学に移行しました。而して、
地方の名門女子高校はほぼ「私学の独壇」する所となった。
畢竟、ゆとり教育の大失敗をもたらした1996年の中央教育審議会の答申は
「生きる力」の重要性を指摘しましたが、私はこの指摘そのものは間違いでは
ないと思っています。而して、実は「女子教育」は遅くとも明治期から一貫して
この「生きる力」の涵養を実践してきたのではないか。と、そう私は今考えて
いるのです。
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